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東京女子流『TOKYO GIRLS' STYLE LIVE AT BUDOKAN 2012』@日本武道館

tgs

Limited addiction -Unlimited addiction Mirrorball Royal Mix-
ディスコード
LolitA☆Strawberry in summer
Bad Flower
MC〜Intro
Sparkle
ふたりきり(TGS25)
W.M.A.D
MC
Rock you!
月とサヨウナラ(TGS31)
Limited addiction
鼓動の秘密
VTR
キラリ☆
きっと 忘れない、、、
約束(TGS28)
MC
ヒマワリと星屑
Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜(TGS29)
Liar
MC
おんなじキモチ
頑張って いつだって 信じてる
MC
ゆうやけハナビ
アンコール
追憶
MC
Attack Hyper Beat POP


というわけでついに武道館が終わってしまいました。本当になにも言うことないくらい素晴らしいコンサートでした。
気づいたら二年以上東京女子流というグループを追いかけています。自分はたぶんそんなに熱心なファンではないと思うので、接触も行かないしリリイベも全然行かないですが、それでも重要な現場はだいたい参加してきてるつもりです(中野に行けなかった時点で説得力ないんですが……)。正直、今年はけっこう文句ばっかり言ってた一年でもありました。というか去年は鼓動が音源化したり、リミテッドっていう最強の曲が出てきたりで、そのぶん楽曲の質が高いことに慣れてしまってぶーぶー言ってたのもありますし、他のヲタと仲良くなって楽しかったけど付き合いが面倒くさいなあと思うこともあったり、他の現場が楽しくなっちゃったりとかで女子流への熱が下がってたこともあります。ただ武道館で次のアルバムの新曲をやるのは楽しみだったし、そもそも武道館という場所でどんなライヴを見せてくれるのかなあという期待感はめちゃくちゃありました。なので逆に気負いなく、重く考えることもなくある意味フラットに楽しみでした。
で、結論から言うと、いままで見てきた女子流のライヴのなかでいちばん良いと思ったし、たぶん初めて女子流を見に来たひとも数多かったと思うんですけど、そういうひとたちに充分胸を張ってこれが東京女子流だよと言えるライヴだったと思います。MCでも、「ついに武道館に!」みたいな煽りもなくて、メンバーがとくに涙することもなく、いい意味でいつも通りの、物語性のないライヴでした。お涙頂戴みたいなのが本当に嫌いなので、この前のBiSの赤坂もそうですがこうやって淡々と進んでいくほうが好感が持てるし、むしろそのほうが胸にくるものがあると思うんですよね。物語なんてものはヲタが各々勝手に見出せばいいのであって、運営が無理やりそれを煽る必要はないと思うので。そういう意味で定期ライヴの延長みたいと言ってるひとが多かったのだと思います。ただ、個人的には定期とはやっぱり大きく違う印象を受けたところもあって、それはMCのグダグダ感がなかったこと!笑 曲数が多かったので無駄なことを喋ってる時間がなかったからなんでしょうけど、結果としてちゃんと練られた感じを与えていたと思います。
衣装もよかった。最初の猫モチーフの衣装がめちゃくちゃかわいかったですねー。あと新曲がめっちゃよかった。3曲ともよかったんですが、とくにふたりきりがヤバい。先にも書いたように今年は、もちろんいい曲も好きな曲もたくさんあったんですが、どの曲も初聴のインパクトが個人的にはどうも弱い感じがしていて、そのせいでハマりきれなかった点が大きいんですが、ふたりきりはその点でかなり強くて新たなアンセムという感じがしました。月とサヨウナラはみんな書いてますけど、これあかんやつや! 誘惑のガーターみたいな椅子を使ったダンスで、賛否両論あるなあと思うんですけど自分はありだと思いました。茫然として見入ってしまいましたが……汗かいた中江さんがモニターにアップになった瞬間が完全に事後でした。この曲のときは会場全体がかなり呆気にとられてる感じがありました笑 約束もグッとくるイイキョク。歌詞がいいしあぁちゃんの「もいちど〜」っていうファルセットが綺麗すぎる。あぁちゃんは低音担当みたいになってる節があると思うんですけど、高音も綺麗に出るところが好きだなあ。ていうかやっぱりなんだかんだであぁちゃんは歌が上手いなー!
2階までピンクの女子流ペンライトで埋まって、あの空間でみんながおんなじキモチを踊ってたって冷静に考えるとやっぱりすごいことですよ。全曲生バンドだったので気持ちよすぎました。というか正直、感想はこの一言に尽きるかもしれません。早くブルーレイ出してくれーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!