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東京女子流『5つ数えれば君の夢』初日舞台挨拶@渋谷シネマライズ

tgs

運よく誘ってもらったので行ってきましたー。シネマライズは初めて入ったのですがいわゆる映画館みたいに段差がついてる感じではなくて、客席はフラットでスクリーンとステージがとても高くなってるというつくりでした。
マイクが一本しかないのでそれぞれキャスト一人ずつに司会の方が話を振っていく形式。
山邊:命より大事な前髪を上げた。べ「いちおう言っとくと命の方が大事です笑」マネージャーにもいつもの1.3倍いいと言われた。でも自分では前髪がある方が気に入ってる。
新井:劇中でモダンダンスを踊るが普段のダンスとは勝手が違って難しかった。でも最終的には自分のものにできたと思う。
小西:撮影中は気づかなかったが、顔がアップになるシーンが多いのでいろんな表情に注目して観てほしい。
中江:他のメンバーとの絡みが少ない役だったが、メンバーがどういう演技をするのか気になっていたので自分の撮影がない日でも現場に顔を出していた。
大和田:監督の『おとぎ話みたい』という作品が好きなので今回出られて嬉しかった。自分は中江さんと絡む役だが、現場に行ったらセリフが2ページくらい増えていた。でも中江さんはそれを全部覚えていた。自分のことは変な役だなーくらいに思って観てほしい。
栁:本当に素晴らしい作品になったと思うので楽しんでほしい。(イメージそのままの朴訥とした感じでした笑)
渡辺:実は女子流と同じで映画に出るのは初めてなのだが、こんないい監督と作品に出会えてよかった。
ひととおり回ったあとでリーダーのめいてぃんと監督から挨拶。めいてぃんが最初スルーされてざわついたんだけどあーそういうことかと……。ていうかやっぱりまだ慣れないですね。。
庄司:みんな言っていたようにいい作品になっていると思うし、「これも女子流なの!?」みたいないろんな表情が見られると思う。
監督:「なんか急に息切れしてきました……(会場笑)」女子流のキラキラした感じが出ていると思う。会場が暗くなったら一対一で、一人の観客に向けて作っているつもり。観たひとがどういうふうに映画を受け止めるかに興味がある。この映画に関してはどんな言葉も受け止めるので、ぜひどう思ったか聞かせてほしい。

監督は喋り方も見た目もとてもかわいらしい感じでした。それは人気出るよなあと……。
映画自体は始まりから引き込まれる感じで、画もきれいだし構成がよかったなと思いました。ただセリフの言い回しのセンスがお勉強野郎向けというか、いまいち自分とは合わなかったのと、何故そういう演出にしたの?ってとこが2箇所ほどあったのが少し残念。エンドロールのプールでのシーンは主題歌「月の気まぐれ」含めて最高でした。
手放しで賞賛、というわけにはいかないのですが役柄のあて方は素晴らしく、おもしろい映画だったと感じました。女子流のなかで女優適性があるのは中江さんかなと勝手にいままで思っていたんですが、実は山邊さんとめいてぃんが演技に向いているんじゃないかというのも発見でした。